ストリートナンパは時間態を考えて
行うことで、反応率が変わってくる

ストナン画像8

彼女を作るためにナンパをするときの時間帯とは

彼女を作る手段として、最も良いのはナンパであるということはあまり知られていない。それはなぜかというと、かなり気持ち悪い行為であるからだ。街の中で声をかけるのは、現代に合っていないと思われている出会いの方法だ。

しかし、これは当たっているが、だからこそ勝機があるのだ。みながやっていない方法であるからこそ、簡単に出会いが作れる。まあ簡単といっても労力は必要なのだが。

だからこそ、まずはナンパを始めてみよう。オレはナンパスクールでナンパを習ったが、正直いってナンパは自力でできるものだ。はっきり言ってテクニックよりも、行動を起こすメンタル面が本当に重要である。

だからこそ、やり方よりも気持ちの方が大事なのだ。

しかし、そうはいっても結局どうすればよいのかわからない人は多い。そこで、今回はどの時間帯にナンパをすればよいのかについて述べていく。

ナンパスクール学長が言う、アルコールは禁止

オレが通っていたナンパスクールは、はっきり言ってとても厳しいところであった。なぜならばアルコール禁止だからだ。酔った状態でナンパするのは、ナンパが上達しないということでダメだと言われていた。

そのため、いつも素面でナンパ。とても辛かったが、その分メンタル面がとても成長したと思う。

ナンパスクール学長曰く、ナンパをするのは昼頃から21時くらいまでがベストだという。あまり遅くなりすぎても、女はナンパうぜーとなるため、ある程度早い時間帯の方が反応が良いとのことである。

実際、オレはナンパスクールでナンパをしていたことを守り、15時頃や18時頃、20時頃にナンパをしている。その結果で得られたことを教えていく。

15時頃のナンパ

お昼ご飯が終わって暇な人たちを狙うナンパだ。たいていのサラリーマンはこの時間帯は活動できないが、休日ならできるはずである。

この時間帯から暇な女を見つけて、飲み屋に連れだして夕方まで引っ張るという作戦が基本的な作戦となる。そのため、昼間から飲み屋が開いているところでナンパしなくてはいけない。そして、飲み屋が断られたらカフェにしよう。大抵の場合はカフェになる。

こんなに早い時間帯からナンパして良いのか?と思うかもしれないが、何気に昼間はナンパするのに向いている時間帯だ。

12時くらいのあまりに早い時間帯はダメだが、お昼過ぎは良い。なぜかというと、女子同士のランチが終わって帰ろうという人がとても多いからだ。そこでぶらぶらしていて声をかけられたら、まあ話位なら聞いても良いかなと思うのである。

そのため、あまり早い時間帯でなければ仕事の合間、もしくは休日の昼間にナンパしてみよう。思ったよりは反応してもらえるし、そしてバンゲもできるので、オレとしては昼間の時間帯も良いと思っている。

18時くらいのナンパ

王道なのが18時くらいのナンパである。この時間帯は学校帰りに学生、もしくは仕事帰りのOLを狙うのに格好の時間帯だ。

夏位であればまだ明るいが、少しずつ薄暗くなるのが18時だ。あまり暑くもないため、汗をかかないため、ナンパに良い時間帯といえる。

また、その他の季節でも18時くらいのナンパであれば、そこまで警戒されにくい。この時間帯であれば、まだまだ終電を逃す時間ではないからだ。誠実に声をかけてくれたんだと思われるため、18時くらいのナンパはとても良い。

18時くらいであれば、女の予定を聞いてお茶にも酒にも行ける。とりあえずはお酒に誘ってみるのが良いだろう。そこで渋るようであれば、じゃお茶だけでもといった作戦が基本的な作戦である。この作戦は、ドアインザフェイスと呼ばれる作戦だ。

とりあえず無茶な要求をしておく。そして、その上で、徐々に要求のレベルを下げていく。すると、最初に無茶すぎる要求をしているため、あとの要求しているもののレベルが相対的に通りやすくなるという方法だ。

夜も薄暗くなってきているので、18時くらいでお酒に行くことは全く持っておかしくはない。そのため、まずはお酒に誘ってみよう。

21時頃のナンパ

最後に21時頃のナンパについて書く。21時頃のナンパのターゲットは仕事帰りでぶらぶらしているOLはもちろんのこと、一次会が終わって帰りそうになっている女がターゲットだ。ぶらぶらして歩いている女がいたら声をかけてみよう。

特に狙い目なのが酔っぱらいだ。もちろん、泥酔している女を強引に持ち帰ることは犯罪だからしてはいけない。ただ、ある程度酔っぱらっていると、少しハイテンションになり、ナンパの男とも話してくれやすいのだ。

いわゆる勢いのある状態である。この状態では普通にはなかなかしないことも大胆にしてくれるのだ。だからこそ、酔っ払いは狙い目である。

そして、終電に近くない時間であることもメリットだ。終電が近くない分だけ、女としても警戒度が下がりやすい。

終電間際だったら絶対に帰りますという女も、終電を逃す心配がまだない時間帯であるため、ナンパについてきやすいのだ。

もちろん、無理な女も当然いる。そのときは仕方ないので番号をとりあえずもらって次回のアポイントメントを取り付けるという作戦をとることにしよう。

このように、ナンパをする時間帯は昼過ぎから夜早い時間帯が良いということを、オレはナンパスクールで習った。そして実戦で利用している。大体初心者は15時から21時くらいの間が良いらしい。

ただアルコールを飲むと、アルコールを飲んだ状態でしかナンパできなくなるため、おすすめしない。強靭なメンタルを手に入れるためにも、まずは素面の状態で声掛けしてみよう。

ストリートナンパ

ネットナンパ